大学受験を成功させるた!赤本の上手な活用法

赤本を大学受験で活用する効率的な方法

大学受験で志望大学に必ず合格するためには、赤本を徹底攻略することが必須だと言えます。赤本にしっかり取り組むことで、志望大学の出題形式の癖がわかるので、対策を立てやすくなりますね。

 

でも、「赤本の問題をただダラダラと解くだけ」で終わってしまうのはもったいないですよ!そこで、赤本を120%有効に使いこなすための活用法をお話ししたいと思います。

 

まず最初にやるべきことは、「赤本を買ったら、過去問分析は後回しにして、とにかく問題を解いてみる」ということです。

 

赤本を買うと、過去問とひたすらにらめっこをして、出題傾向の分析を始めてしまう人が多いようです。しかし、残念ながらこれは、赤本の良い活用法とは言えません。

 

人によって多少の差はあると思いますが、何かを分析し始めると、どうしても分析ばかりに時間をかけたがってしまうものです。そのため、「過去問の分析だけで、ダラダラと無駄に長い時間を過ごしてしまった」という失敗をしてしまう人がたくさんいます。

 

実際の入試では、当然のことながら、問題を解かなくてはなりませんよね。「分析だけで終わってしまい、実践力が何も身に付かなかった」という状態になっては、せっかくの赤本がもったいないです。

 

今現在、「問題が難し過ぎてチンプンカンプンな状態」であっても構いません。まずは「問題を実際に解く」ということにチャレンジしてみてください。

 

次にやるべきことは、「赤本の問題を解く時は、必ず時間を測って解く」ということです。「制限時間内に問題を解く」というシチュエーションを作ることで、入試の緊張感を作ることができます。

 

又、「実際の志望大学の過去問を、制限時間内に解く」ということにより、集中力も気合の入り方も違ってきます。

 

最後に押さえておきたいことは、「赤本は何度も反復し、その都度丁寧な復習をする」ということです。

 

赤本の過去問は、1〜2回解いてみただけで安心してはいけません。「1度解いたら、ある程度時間を空けてもう1度解く」ということを、入試までに何度も繰り返してください。

 

この時、「問題を解いて正解を出す」ということよりも、「志望大学の出題の癖を、自分の中に叩き込む」ということを意識すると良いでしょう。

 

又、過去問を1回解いたら、その都度必ず丁寧に復習することも必要です。赤本の巻末の解説はもちろん、自分で使っている参考書なども総動員して、徹底的に復習してください。特に、何度もつまづいてしまうような苦手分野に関しては、通常の倍の時間をかけて復習をすることをオススメします。

 

赤本は、志望大学に必ず合格するためには欠かせない、最高の教材の1つです。上手な活用法をマスターして、合格を不動のものにできるように頑張ってくださいね!